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 ●●●● キャッツクローとは? ●●●●

キャッツクロー」は、学名ウンカリア・トメントーサ(Uncaria Tomentosa)というアカネ科カギカズラ属に分類される大本性大型蔓植物で、高さ20メートルにまで育ちます。
幹から生えてくる枝が四角形をしており、葉の付け根にネコのつめのようなトゲが生えていることからスペイン語で「ウニァ・デ・ガト」、英語で「キャッツクロー」、つまり”猫の爪”と呼ばれています。
「キャッツクロー」は、ペルーの熱帯雨林、高度は800メートル位の高地のジャングルに生えている植物です。しかし、1ヘクタールに2〜3本しか生えていません。
南米(ペルー・エクアドル・コロンビア等)の熱帯雨林地帯に自生していますが、ペルー産のものが最高とされています。

欧米諸国での「キャッツクロー」人気を受け、原産地ペルーでは、フジモリ前大統領が「キャッツクロー」保護法を成立させました。 前大統領自らが乗り出し、大がかりな予算を投じて1年に100万本の 植樹を行うなど、「キャッツクロー」の育成に力を注ぎました。


ペルー産「キャッツ・クロー」は、1994年に欧米で大ブームになるとあっというまに伐採され尽くされ、1996年よりペルー産の「キャッツクロー」は激減、他の南米の国から欧米に輸出されましたが、効能が異なることから「キャッツクロー」の評価に大きく傷をつける事になってしまいました。

「キャツクロー」は同種の仲間が200種類以上もあり、外からみただけでは全く区別がつかないものもあるそうです。
そこできちんとしたサプライヤーは、外見だけで判断せずに化学検査を行います。これはラモリーナ国立農業大学のフランシスコ・デ・ラ・フローレス総長から聞いた話です。大学はジャングルの自前の土地に「キャッツクロー」を植林していますが、必ずこの検査をするそうです。



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