どんな植物?
とうもろこしは小麦、米とともに世界三大穀物のひとつとして、現在では世界のほとんどの地域で食糧として栽培され、食されている野菜で、特にメキシコおよび中米の食生活にとうもろこしは欠かせません。
とうもろこしを挽いた粉でパンを作ったり、煮込んだりと、さまざまな形態で利用されています。
メキシコのアステカ族はとうもろこしの荒引きを煎じたものを赤痢、母乳産生を増加させるために使ったと言われ、薬用植物として利用価値が評価されていました。
特にコーンシルク(穂軸の周りを覆う絹のような花柱と花頭)は泌尿器系の薬として使われていました。
日本で多くでまわっているのはスイートコーンで、白や黄色の種類があります。コーンフレーク、コーンミール、ポップコーンなどにも加工されます。 |