どんな植物?
イタリア料理、メキシコ料理、サラダ、その他煮込み料理、様々な形態で週に数回は必ず食されるトマト。メキシコの原住民がトマトをトマトルと呼んでいましたが、16世紀になってスペイン人がヨーロッパにもたらし、トマートと転訛し、18世紀にイギリスでスペイン語に似せてトマトとスペルを買えたのが、日本でも親しまれる名前となりました。
日本でも品種改良されて「桃太郎」などとかわいい名前がついたり、ミニトマト、フルーツトマト、黄色いトマトなど、さまざまな味と鮮やかな色が食卓を楽しませてくれています。
日本にはなんと100種類を超えるトマトが登録されいます。近年になって赤い色の強いトマトには、抗酸化作用を持つとされる成分リコピンが多量に含まれていることが明らかになり、トマトの栄養が見直されいます。 |