どんな植物?
キヌアはほうれん草と同じくアカザ科に分類される一年草です。
原産地はチチカカ湖周辺で、ペルー、ボリビア、エクアドル、チリ北部の標高2500〜4000mのアンデス山系で栽培されています。

キヌアの種子を脱穀したものが栄養価が高いとされ、食用にされています。雨季に入る10月前から種がまかれ、翌年の5月頃に収穫されます。
アワやキビに外見は似ていますが、同類の穀物の中でも群を抜いて栄養価が高く、アメリカのNASAから「21世紀の地球上の生物の主食になる」と宇宙食に推奨されています。
クセがまったくなく、どんな料理とも合うため、クッキー、パン、デザート、シリアルなど、さまざまな食品に応用されています。
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