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このインタビューは、新しい自然食品として注目を浴びているマカをより安心してお飲み頂くために、消費者の方々から今までに寄せられたご質問・ご相談を元にして質問表を作り、ペルーでマカを使った最先端の研究・治療を手がけ、マカを普及させるためにご活躍なさっている医師、博士、教授、薬剤士、エンジニアの方々にお話をお伺いしたものです。
お答え頂いた先生方のプロフィールは下記にて説明しております。基本的には、お一人ずつの個別インタビューといたしましたが、マラスピーナ先生とチャン先生は一緒にお仕事をされている関係上、インタビューにはお二人ご一緒にご出席いただきました。そのため、中にはどちらかの先生が代表してお答えした個所もあります。 |
< お答えいただいた先生方のプロフィール >

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チャコン先生(Dra. Gloria Chacón de Popovici)
生物学博士 ペルーにおけるマカ研究の第一人者。ペルーの新しい植物として、古くからマカの研究を手がける。ペルーの生物学雑誌向けにマカに関して執筆、様々なシンポジウムに参加するなど、幅広いマカの研究及び普及活動を行っている。
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アリアガ先生(Ingeniero Rolando Aliaga Cardenas)
農業技師 ラ・モリーナ国立農業大学教授(専門:遺伝子植物学)同大学におけるマカ研究コーディネーター、同大学総長副顧問。主にマカの栽培を専門とする。
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デル・カスティージョ先生(Ingeniera Ana María Del Castillo)
食品産業技師 ラ・モリーナ国立農業大学INDDAにおいてマカ製品の品質管理と製造を担当し、マカの輸出販売管理業務責任者。主にマカの加工を専門とする
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マラスピーナ先生(Doctor Hugo Malaspina)
外科医10年前から治療に自然療法を取り入れる。大学院にて精神神経学を専攻。ペルー生物医学協会の創立メンバーであり、またペルー・アンデス植物療法研究所の研究グループにも参加している。
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チャン先生(Dr. Artemio Chang)
薬剤師 イカ国立大学薬学部教授(専攻:化学、薬学、生物化学) 同時に同大学自然食品研究所所長を務める。
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インタビュアー : エドワルド フェレイ
※エドワルド・フェレイ氏が対談のインタビュアーを務めました。 |
【 生殖、妊娠に関して 】
●今までに生殖や妊娠に関してどのような研究が行われてきていますか?
チャコン先生
今までにいろいろな実験を行ってきましたが、最近おこなったのは発情期のない雌犬を使った実験です。餌に天然のマカを与えたところ、約10日で妊娠しました。
アリアガ先生
人体及び動物でさまざまな実験が行われ、マカに生殖能力と妊娠を増長する作用があることが確認されています。
マラスピーナ先生
チャコン博士を始めとする様々な研究者による研究、イカ大学そのた機関からだされた数多くの報告や治療統計、医者が見た患者の事例を元にした研究など多種多彩なものがあります。現在、医学の世界ではマカは主に、ホルモン代替治療として使われています。
●日本には、赤ちゃんができなくて悩んでいるカップルが100万組以上もいます。妊娠するために、女性はどのくらいの量、どのくらいの頻度で、どのくらいの期間マカを飲む必要がありますか?妊娠したい人がマカを飲む場合の、何か特別なアドバイスはありますか?
チャコン先生
栄養に関して言えば、マカにはカリウム、リン、マグネシウム、硫黄を始めとする31種類の栄養素が含まれています。そのためマカは完全食品なのです。医学的なことは詳しく申し上げられませんが、マカは大変に栄養価の高い植物であると言えます。
アリアガ先生
規則的に、何度も飲むことをお勧めします
マラスピーナ先生
不妊治療を補助するものとしてならば、マカは期待できます。適量を適切な時に夫婦で飲むのがいいでしょう。
●ペルーでは妊娠することを願う人にはどのくらいの量を、どのくらいの頻度で、どのくらいの期間、マカを飲むことが勧められていますか?
アリアガ先生
摂取する期間には個人差がありますから一概には申し上げられませんが、例を挙げると、私の義理の姉はマカを6月に飲み初めて12月に妊娠しましたから、6ヶ月間飲んだことになりますね
マラスピーナ先生
それは統計がないので、答えるのが難しい事ですが、例えば最近不妊のカップルが、
マカによる治療の助けもあり6ヶ月で赤ちゃんを授かりました。
●妊娠中にマカを飲んでも大丈夫ですか?
チャコン先生
摂取するマカ製品の加工方法にもよりますが、妊娠中にマカを摂取することは自体には、何も問題ありません。
アリアガ先生
是非とも飲んでください。
マラスピーナ先生
もちろんです。栄養剤として、適量を飲んでください。
●マカで流産を防げますか?
チャコン先生
妊娠状態が安定しているか、流産の危険性があるかということは、産婦人科で見てもらう必要があります。流産の危険性がないのならば、マカは胎児の定着を助けます。
アリアガ先生
なんらかの病気による流産の場合は難しいでしょうが、自然流産の場合は可能でしょう。
マカは胎児の定着を助けますから、妊婦にはマカの摂取をおすすめします。
●マカを飲んで、同時に病院で不妊治療を受けても問題ないですか?
チャコン先生
もちろんです。マカと不妊治療とは関係ありません。
アリアガ先生
はい、大丈夫です。
チャン先生
マカの治療/マカの摂取と病院の治療は、同時にやっても問題ありません。
●マカは将来、不妊症の人々を助けるためのサプリメントとして広まるでしょうか?
チャコン先生
もちろんなるでしょう。
アリアガ先生
妊娠のためというよりもむしろ、ホルモンを調整するもの、または栄養食品として利用されていくでしょう。
チャン先生
マカの効能が今後もっと科学的に解明されてくれば、マカの本当のブームが起こると思います。マカそのものが使われるのではなく、マカ粉末よりももっと即効性のあるものが作られるのではないでしょうか。
●マカにより胎児の奇形を起こす可能性がありますか?
チャコン先生
先天的、またはお母さんが何か他の物質を摂取したために胎児の奇形が起こることはありますが、マカが原因となって胎児の奇形を起こすことはありません。
アリアガ先生
そのような報告はなく、むしろ丈夫で、大きくて、よいコンディションの胎児を形成します。
マラスピーナ先生
インカの時代から今までに使われてきた方法では、動物にも患者にも、そのような報告は聞いたことがありません。
●マカを飲むと卵子に奇形ができる等のうわさを聞くのですがそのような例はあるのですか?
チャコン先生
それは間違いです。アルカロイドの抽出物で研究が行われましたが、奇形はみられませんでした。
アリアガ先生
卵子の奇形が起こったという報告を受けた事はありません。
マラスピーナ先生
動物でも人体でも、そのような報告を受けた事はありません。
●マカは、卵巣の萎縮に悩む人によい影響をもたらしますか?
マラスピーナ先生
もちろんです。なぜなら、マカにはホルモン代替療法と同じ働きがあるからです。更年期障害の特有の症状を減らす手助けをし、よい影響を与えるということが確認されています。
●マカを飲んで排卵やホルモンバランスが崩れたとか、マカを飲んで胃が痛くなったと言う人がいるようですが、そのようなことが本当にあると思いますか?
チャコン先生
マカは排卵を誘発したり、ホルモンのバランスを整えたりします。胃痛に関しては、マカの加工方法によります。
アリアガ先生
マカに含まれる繊維と、不適切な加工方法のために腹痛をおこすことがあるかもしれません。ちゃんとした方法で加工されたマカにより腹痛が起こることはありません。
マラスピーナ先生
マカをどのように飲んだか、それからマカを飲む以前に消化器系の問題・病気になったことがあるかどうかにもよります。普通はマカを飲んで、そのような問題が発生することはありません。
チャン先生
マカで胃にトラブルが起こるとしたら、消化時に胃に負担がかかる生の粉末でしょうか。それ以外にマカの摂取により痛みを起こすことはないです。
●ホルモンのバランスがよくなれば、子宮内膜症も治り妊娠もできるのでしょうか?
アリアガ先生
マカは体の病気を治すものではありません。
マカは病後の回復を助け、妊娠しやすい体にコンディションを整えるものです。
マラスピーナ先生
妊娠を助ける効果はあるでしょうし、お悩みの問題を解決してくれる可能性もあります。
●多くの人が不妊症で悩み薬を飲んでいますが、マカと併用してはいけない薬はありますか?不妊症の治療薬は多嚢胞性卵巣・子宮内膜症や黄体補充ホルモンに直接働きかけるものが多いので心配です。
アリアガ先生
マカが他のものと関係して作用することはありません。マカの摂取が害になることはありません。
マラスピーナ先生
ホルモンと血液のレベルを適切に保っていさえすれば、両方を一緒に飲んでも問題ないと思います。むしろ二つのものをお互いに補うために、両方とも一緒に飲んだ方がいいと思います。適量を飲むのならば、害はありません。
●女性には毎月の基礎体温の変化がありますが、高温期・低温期で摂取量を変えたほうが良いのでしょうか?
チャコン先生
マカの量を変える必要はありません。体温の変化には全く関係ありませんから。
マラスピーナ先生
同じ量を飲んでください。
【 病気に関して 】
●マカをお飲みになっている方の中にはバセドー病の方もいらっしゃるのですが、マカを飲んでもだいじょうぶですか?
チャコン先生
それはまだこれから研究しなくてはならないテーマですが、マカは栄養食品ですからバセドー病の症状に影響するとは思いません。ご心配でしたら、マカを飲み始めてから2週間くらいたってから、病院で結果を見てもらってください。なんらかの変化が現れているかもしれません。
アリアガ先生
甲状腺に関して扱われたケースは見たことがありません。
どのような製造過程を踏んでいるかにもよります。
マラスピーナ先生
バセドー病のケースはまだ研究されておりませんが、使っても大丈夫だと思います。マカは卵巣に作用するだけでなく、内分泌器官に作用するものです。
● 高血圧に関してはどうでしょうか
チャコン先生
天然マカの加熱済の粉末は血圧によいですが、カプセルやタブレット状のものは、使わ
れている接合剤が成分に影響している可能性もあるので要注意です。
アリアガ先生
100%マカの粉末を摂取するのならば血圧への影響はないでしょう。しかしながら、これはマカの加工方法によるところが大きいのです。マカがタブレットや錠剤である場合、加工過程で接合剤が含まれているので、マカの成分が少し変わっている可能性があります。その場合は高血圧の人には向かないかもしれません。
デル・カスティージョ先生
高血圧に関しては既に研究が行われていますが、高血圧の人がマカを飲む事には問題はありません。
マラスピーナ先生
薬で血圧を安定させている高血圧の患者の場合、まず少量のマカを飲み、それから量を増やすと血圧の上昇がありません。
チャン先生
マカに血圧を上げる作用があるのではないかというご質問ですが、マカは高血圧の人に禁忌とされてはいません。
●私たちはマカはホルモンを調整するものであると理解しているのですが、それはつまり、バセドー病の患者さんの場合、マカを服用することにより甲状腺ホルモンが減少するということですか?
チャコン先生
マカが調整するホルモンと甲状腺ホルモンは違う種類のホルモンです。それは性ホルモンではなく、成長ホルモンです。それに関する科学的研究事例は知りませんので、お答えできません。
アリアガ先生
そういう研究は行われたことがないので、お答えできません。
マラスピーナ先生
そういうケースを直接見たことはありません。私は甲状腺の問題を持っている人の甲状腺が調整されたという事例をいくつか報告した事がありますが、これに関しては具体的な研究はありません。しかしそのような人たちが使う事もできるかもしれません。マカは卵巣だけに作用するのではなく、あらゆる内分泌器官に作用するのです。
チャン先生
調整作用のメカニズムに関しては目下研究中です。マカにはステロールが含まれているために女性・男性ホルモンの構造に近いものを持っているかもしれません。これらのホルモンは体内にホルモンが不足している場合に、刺激をあたえて分泌させる前の段階として働きます。それが調整作用と呼ばれるものです。従ってそれが甲状腺や甲状腺ホルモンの邪魔をすることはありません。
●躁鬱による不眠、自律神経失調症で悩んでいます。鬱状態の時は外出すら出来ません。マカを飲んだらこのような症状が改善するでしょうか?
アリアガ先生
はい、よくなるでしょう。自律神経失調症による鬱症状にはマカが作用すると確認されています。
マラスピーナ先生
よくなる可能性はあります。鬱の原因が間違いなく自律神経失調症なのであれば、マカは必ず役に立つでしょう。鬱の原因がそれ以外にあるのならば、この回答は適切ではありません。
●アレルギー性鼻炎で花粉の時期は大変です、花粉症には効きますか?
チャコン先生
花粉症やアレルギー性鼻炎は病気です。マカは病気自体を治すわけではありません。マカは栄養を供給し、免疫力をつけますから健康になる手助けはしてくれますが、病気を治すわけではありません。
アリアガ先生
花粉症を治したとは聞いたことはありません。基本的にマカは体の病気を治療するものではありません。
マラスピーナ先生
花粉症には特には効かないと思います。それについての研究はした事がありませんし、花粉症でマカを飲んだ患者の関係資料ももっていません。マカはよくも悪くも影響しないのではないでしょうか。
●食物アレルギーが多少あるのですが、マカには強いアレルギー反応はあるのでしょうか?
チャコン先生
マカを飲むことによりアレルギーが起こる事はありません。マカは体に免疫力を与える手助けをしてくれますが、マカがアレルギーを治すわけではありません。
アリアガ先生
マカがアレルギーを起こす事はありません。
研究の結果、アレルギーの問題はないと出ました。
●マカは肌にいいようですが、アトピーにも効きますか?
チャコン先生
マカに多く含まれるカリウムが肌を生き返らせるので、マカが肌によいのは事実です。
アリアガ先生
はい。マカにある酸化防止作用が、皮膚の老化を遅らせます。しかしアトピーに関しては研究がなされていません。
マラスピーナ先生
それはアレルギーのケースですが、アレルギーに効果があるとは確認されていません。
【 その他のご質問 】
●マカはどうして体によいのでしょうか。
チャコン先生
マカは単なる精力増強剤ではありません。マカはミネラルなど、体が必要とする要素をすべて含んでいる世界的に見ても大変に優れた食品だからです。
アリアガ先生
マカには人間の体が必要とするビタミンやミネラルなどのすべての要素が含まれていて、体の機能を活性化させます。また、マカには強壮作用があり健康を増進します。精神的及び性的な面にも効果を発揮します。
デル・カスティージョ先生
マカはタンパク質、ビタミン、ミネラルがすべてそろっている完全食品で、人間の体が日常必要とする要素をすべて備えているため、古くからペルーで自然食品として知られています。
マラスピーナ先生
マカは栄養がとても豊富で、マカの持つ調整作用は肉体や頭脳の作業効率を高めます。その上鉄分を豊富に含んでいるため、貧血の方にもよいのです。また16,17種類のアミノ酸を含んでおり、代謝をよくするため、肥満を防ぐ効果があるとも言われています。
●マカを飲むと、子供の背が伸びますか?
チャコン先生
はい。それにマカを飲んだ子供は、飲まない子よりも丈夫なようです。
アリアガ先生
それは確認されていません。
マラスピーナ先生
背が伸びるという事は遺伝的なもので、どのくらい背が伸びるかというのは、事前にはわからない事です。適切な栄養を摂り、活動的な生活をおくり、適度に運動をしていれば、各自が持っている成長の潜在能力を大いに発揮できますが、その能力以上の成長を望むのは難しいでしょう。マカにできることは、成長期に飲むことによって、成長の潜在能力を最大限に発揮させるということです。
●スポーツ選手がマカを摂取すると、ドーピング検査にひっかかることがありますか?
チャコン先生
ペルーでは今の所、マカの摂取によってスポーツ選手がドーピング検査にひっかかったという報告はありません。多くのスポーツ選手がマカを飲んでいますが問題はありません。心配だったらアンチドーピング検査をうけてみたらよいでしょう。マカはアナボリックステロイド(筋肉増強剤)を含んでいませんから、問題ないと思いますよ。
アリアガ先生
今までにドーピング検査に引っかかったという事例はありませんが、マカはアルカロイドを含みますから、引っかかる可能性はあるかもしれません。カルガリーオリンピックの出場選手は、念のため開催期間中はマカを飲む事を控えていたと聞いております。
チャン先生
マカに含まれるアルカロイドに関しては心配な面もありますが最先端の技術を使ってもアルカロイドの存在に関する報告を検証できません。マカに含まれるステロールは
完全に自然のものです。従ってマカの成分の中には、スポーツ選手のドーピング検査のリストに含まれる成分は全くないと言えます。
●マカは今後どうなると思いますか?
チャコン先生
きっと世界的な自然食品になるでしょう。
アリアガ先生
3, 4年後には、きっとマカは世界中で食べられるようになるでしょう。
マラスピーナ先生
重要な自然食品の一つになるかもしれません。
チャン先生
私としてはマカは近い将来、人間の健康増進のための基本的な役割を果たすようになると思います。マカに関する研究から、マカに含まれる二次代謝産物について明らかになりました。マカには二次代謝産物の1つであるグルコシノレートが含まれています。グルコシノレートはブロッコリーに多く含まれる物質ですが、ガンに対する優れた防御作用を持ちます。そのような二次代謝産物や、性ホルモンの役割を広げるステロールも含んでいます。実はこれが体をとても健康にするのです。性ホルモンのバランスがよい時は、男性も女性もたいへんに体調がよいと感じます。例えば更年期に不足するのは栄養よりもむしろ性ホルモン調整機能ですが、マカは期待通りの役割を果たしてくれます。
また、マカには動物の抗ストレス作用や抗疲労作用があることが明らかになっています。このように、マカには一自然食品の1つとして期待される以上のうれしい作用がたくさんありますので、広く消費されるようになると思います。
●日本の人々にアドバイスをお願いします。
チャコン先生
マカはタンパク質を多く含む食品で、子供にも大人にも年配の方にもよい、完全栄養食品ですから、働き者の日本の方々には特にマカを飲むことをお勧めします。効き目はゆっくりですが、安全です。
アリアガ先生
マカを単に性的能力向上作用や精力増強作用のある食品として見ないでいただきたいのです。マカにはすばらしい滋養強壮作用があり、一才の赤ちゃんからご老人まですべての方によいものなのです。
マラスピーナ先生
繁殖力をつけるためのマカの使用は、征服者たちの記録にさかのぼります。征服者たちが最初に経験した事は、子供を産めなかった馬がマカを食べた事によって子供を産む事ができたということです。研究からは、マカが女性ホルモンや男性ホルモンを増やすということが確認されています。
(注)
■生マカの粉末:取れたての根をそのまま粉末にしたもので、熱は加えられていない。
■二次代謝産物:二次代謝で算出される代謝産物
二次性代謝:色素、アルカロイド、テルペンなどのような物質がある特殊な組織や細胞のみで合成されたり、ある特定の条件で産生されたりする代謝過程。
(ステッドマン医学大辞典 メジカルビュー社)
■ステロール:
植物ステロ−ル(phytosterol)は植物に含まれる種々のステロ−ルの総称です。ステロールには・血清中のコレステロールの低下作用・抗炎症効果・細胞増殖阻害効果・プロスタグランジン合成の抑制効果・膀胱の収縮の改善・抗アンドロゲン、抗エストロゲン効果・悪玉 コレステロ−ルを低下させる一方で、善玉コレステロ−ルを増加させる効果などがあります。また、血清中性脂肪のレベル、過酸化脂質の低下も確認されています。食品では、ピーナツ、ごま、サヤインゲン、枝豆などに多く含まれます。
(理研ビタミン株式会社ホームページより)
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