インカの皇帝アタワルバも愛飲していたそうです。インカ帝国に疫病が流行ったことがなかったのはそのためでしょうか。南米の熱帯地方の先住民族は、ラパッチョで狩猟用の弓を作っていました。
ラパッチョのすばらしさ
ラパッチョの木の樹皮は、生薬として何世紀にも渡ってうけつがれてきました。今日ではME(菌交替症)やHIV(人免疫不全ウイルス)などを含む感染症や、炎症の治療薬として使われています。白血病を含むがんの治療薬としても有名。
内皮には、免疫活性効果があります。細菌やウイルスによる感染、特に鼻、口、のどの感染症に有効な天然の抗生物質で白癬などの真菌感染の症状に対しても用いられ、カンジダ症を含めて慢性の真菌の治療に有効だとされます。胃や腸の炎症を緩和する抗炎症作用もあります。
頚部や前立腺の炎症である膀胱炎を含め、広範囲に及ぶ炎症の治療に用いられます。またラパッチョに含まれるアルカロイド成分のテコミンには抗糖尿病作用があり、血圧も下げる。
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