また、健胃作用としてもボルドの葉が利用されている、各種臓器によいハーブです。ボルドには少なくとも17種類のアルカロイド、少なくとも合計38種類の活性植物化学成分の含有が確認されています。
| ボルドの主な効能 |
|
・利尿作用
・尿酸排出作用
・解熱作用
・胃液の分泌の促進作用
|
・胃腸の代謝
・便通を整える
・消毒 |
|

ボルディンと呼ばれるアポルフィンアルカロイドに胆汁の健康促進作用があり、利尿作用、尿酸排出作用、解熱作用、抗炎症作用、胃液の分泌の促進作用があり、消化を促進するお茶として、ハーブティーとしてもポピュラーです。また、コリンという成分が胃腸の代謝を改善し、便通を整える効果も期待できます。
一方、チンキや冷浸液として、消毒のため、また膀胱炎のような感染症にも用いられますが、この植物の使用を法で規制している国もあります。
その他の用途
ボルドの葉に見られる精油成分の一つ、アスカリドレが寄生虫の駆除に有効とされているため、チリでは寄生虫駆除のためにボルドが使われます。
主成分
0.7%イソキノリンアルカロイド(ボルディンなど)、揮発油、フラボノイドを含む
▲ ページTOP ▲
|