アルガロボのすばらしさ
アルガロボは乾燥地帯で育つため、「砂漠の王様」という異名をもち、1915年には、ハワイでもっとも価値のある木として知られるようになりました。鞘と種の栄養価が高く、さやには9〜14%%と20%の食物繊維、3%の灰分を、種には34%という豊富なタンパク質を含み、豆類の中ではもっとも高いと言えます。
豊富なたんぱく質のアミノ酸価はとても高く、ビタミンCとE、カリウムなどのミネラル、糖分を含みます。花からは蜜、シロップ、花粉、ロウをとります。実は羊、ヤギ、牛、馬、豚その他の家畜の高栄養の飼料として使われます。
樹液は口角炎の治療や下痢止めに、木の皮は出血を止めるのに使われる、万能植物です。
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